筑紫野市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第3日) 本文 2022-09-22
次に、生ごみ分離に対する考えについてですが、資源化処理のためには、継続的に安定した収集運搬体制や生活環境の保全に配慮した処理施設が必要であり、実現には費用面等の課題があるものと考えております。 次に、第3項目と第4項目については関連がございますので、一括して答弁申し上げます。
次に、生ごみ分離に対する考えについてですが、資源化処理のためには、継続的に安定した収集運搬体制や生活環境の保全に配慮した処理施設が必要であり、実現には費用面等の課題があるものと考えております。 次に、第3項目と第4項目については関連がございますので、一括して答弁申し上げます。
│ │ │ │ (2)肥料の地産地消のために、生ごみ分離を行い資源として循環すべ │ │ │ │ きと考えるが本市の考えは。 │ │ │ │ (3)国の温室効果ガス削減目標が2013年度比26%から46%に │ │ │ │ 引上げられたが、それに向けての取組は。
世界的環境問題を意識してのお隣、大木町の気候非常事態宣言や燃やすごみ半減の取り組みなど、各自治体の環境保全の取り組みに、久留米市も負けずに取り組むべきとの観点で、生ごみ分離処理策についてお尋ねをいたします。 我が会派の原学議員が建設常任委員長のとき、建設常任委員の皆さんたちが新潟県長岡市に視察に行かれました。